STORY

 

 

DIARGE は東京都台東区を拠点にモノづくりをしている。

 

台東区は東京23 区の中でも最も小さい総面積の区だが、その中に上野・浅草という歴史ある大繁華街を有す観光地としての顔をもち、また東京藝術大学や国立東京博物館に代表されるような芸術の街という顔もあり、また革、靴・はきもの、バッグ、アクセサリー、金属小物などの生産が盛んなエリアでもある。

古くは江戸時代より商工業の中心地の一つとして、人口と産業が高度に集積し、比較的小規模な手工業や製造業、

それらが製造する商品の流通を担う問屋・卸売業の集積地として発展してきた。

明治以降1930年代半ばまで台東区は交通の要衝でもあり,隅田川沿いに各種加工工場が立ち並び,

そこで働く人々が近隣に住むことで職住近接型の地域社会が形成された。

陸運・水運の利から様々な輸入品が集まり、革、靴、バッグ、金属小物、文房具、ジュエリーなどの加工・製造・卸売業が集積し、また江戸時代から続く仏具などの流通網とも相互作用し各分野の工場と職人、材料屋、問屋が補完しあう様に製造・流通ネットワークが発展してきた。

また,台東区の工業は日本橋や銀座といった伝統的な商業地、その中継地点の問屋街と

直結した,家内工業的な性質をもつという点が特徴的である。

 

その様な歴史背景を持つ台東区では、革や真鍮などDIARGEの商品を構成する主要素材およびパーツが身近にある為

調達がし易く、また加工に携わる職人の人的ネットワークが身近にあり、

高品質かつ豊かな質感をもつ卑金属製品および革製品をフレキシブルに企画・製造することが可能である。

 

日本の歴史に脈々と受け継がれる温故知新の精神と、時代とともに移りゆく東京で培われる多彩かつ細やかな感性をデザインディテールへと落とし込み、本質的な価値に根ざしたプロダクトを提供することで、国内はもとより世界中の人々のライフスタイルを心身共に1ミリ豊かにする彩でありたいと願っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Concept

 

di + argentum = DIARGE

di-(英 接頭辞) 2つの、2倍の、2重の

argentum(Latin) 銀

 

世の中に偏在する埋もれた資源と掛け合わせ、新たな価値を生み出す。

化学変化しやすく、その変化も楽しめる銀のように、ユーザーの生活に馴染み、

使用して行く過程で各々の価値に変化していくプロダクトを提供する。

 

 

Theme

 

GIVE THE DIFFERENCE.

 

 

私たちはDIARGEを所持・使用・そして気持ちを込めて贈り贈られるすべて

のひとへ違いを与えることを約束する。

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